昨年４月　青梅市全域にチラシを配りました。

新型コロナウイルスが騒がれ、青梅市でも消毒用アルコールも品切れ、マスクも品切れ、そんな４月でした

３００人規模の講演会は何度も経験しておりますが、

９月１７日に開催される倫理法人会の講演会でお話する内容を考えております。

「コロナ渦に負けない治療院」　を経営しているという事でご指名いただいたのですが、
倫理法人会に参加される経営者様に一番ふさわしいと思われるテーマが決まりました。

「もし、コロナにも負ける治療院だとしたら」　という観点で、倫理的に解説したいと思います。

「治療院には存在意義＝大義がある。」　これがメインテーマです。

昨年４月に、消毒用アルコールも品切れでみんなが困っている時に、
「次亜塩素酸水を無料で差し上げる」　という内容のチラシを
新聞４社（読売、朝日、毎日、産経）の折込で青梅市全域に配布いたしました。

ものすごい反響で、多くの方に感謝されました。

実際には、
次亜塩素酸水の製造装置、
原料
チラシ作成料、折込み手数料、など、　合計１００万円以上の出費で、

それも国のコロナ対策である緊急融資（低金利や無利息）を受けての出費ですが、
大義を果たせたと、存在意義を貫けたと思っております。

というようなことを、講演会の当日にうまく話せるように、今夜から毎日リハーサルします。

普段から早口で滑舌が悪いので、話すのが苦手。
（それでも努力して頑張っているのですが、、、、）
治療の効果だけは認めてもらえるので、何とか生き残ってます。

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