《バイクレーサーのプロ定義 メンタル&フィジカル》
真のプロには「今日は体調が良くない」「今回は集中しきれていない」という言葉は存在しない。
そんな甘えや言い訳を存在させていては、プロフェッショナルな仕事を完結させる事ができないからだ。
勿論、プロでなくてもバイクに乗れるし、レースにも出場できる。
だからこそあらゆる処に「誘惑の逃げ口」が待ち受けていることを、
プロフェッショナルは忘れてはならない。
プロとしての自覚を持つには、他人から得られる良き評価も大事なことだが、
そんなことより百倍大事なことがある。
それは・・・・・
出典 片山敬済 氏のフェースブック
私も以前、筑波サーキットや富士スピードウェイを、車で走りに行くことがありました。
筑波サーキットは1分6秒前後。
2000ccターボのラジアルタイヤとしてはまあまあ早い方に入りました。
しかし、毎回ラップタイムが大きく変動します。
トッププロドライバーはコンマ数秒のズレで周回を重ねます。
カイロプラクティックの技術にも、
アマチュアレベルから真のプロフェッショナルまで、大きな格差があると思いますし、
差があるのは当然じゃないかと思います。
肩こりぐらいを改善できるのと、長年の頭痛や手のシビレを改善するのは差があります。
「気分が良くなった」と言われるのと、
「長年の苦痛から開放された」と言われるのは、大きな差があります。
私は今年、新しい目標を持ち大きなチャレンジをしようとしています。
その目標を満足のいく結果で達成できるように、
世界最高水準
先進医療適合水準
このレベルを目指さし、日々努力をしなおしています。
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