「紹介した○○さんも先生のブログを見て、『やっぱりあの先生は本物だな。スゴイ!』って言ってましたよ。」
昨日患者さんにそう言われてとっても嬉しくなっちゃいました。
高校2年で進路を決めて、
高校卒業して専門学校も2校同時のダブルスクールで通って、
空いた時間は専門学校の校長先生の治療院で働いて、
専門学校を卒業する前から自分でも患者さんを診はじめて、
20才の時には開業。
といっても最初はヒマなので日本上部頸椎カイロプラクティック協会の会長の治療院で週に4日働いて、週3日は自分の仕事。
24才の時に今のオフィスを大借金して作って完全独立。
ずっと働きずくめでした。
でも苦労したという感覚は全くないですね。 楽しかった。
この頃よく「スゴイですね!」 とか言っていただけますが、
自分で言うのも変ですが、私のすごさは、 実は・・・・
自分は天使だと思っている
ここなんです。
勝手に思いこんでいるだけなんですけど、
理由を話せば「なーんだ」ってところなんですが、
誕生日が 10月4日 なのです。
10=テン 4=し 英語日本語まざりですが、
天使の日 生まれなのです。
それで
私は愛と喜びを与える天使です。
そう勝手に思っているものだから、
天使は、患者さんに優しくしなければいけない。
天使は、患者さんの苦痛を取り除かなければいけない。
天使は、失敗してはいけない。
天使は、怠けない。
天使だったらこんな時にどう対応、対処するか?
そんな思考パターン行動パターンになるのです。
ぺ・ヨンジュンの弟だったらペ・テンシ(ペテン師)になるぞ。
レオナルド・ダ・ビンチの養子になったらダ・テンシ(堕天使)
になるのか?。 そんな事まで考えています。
オフィスシマザキで頸椎をアジャストメントするとき
横向きに寝て、枕がカタンと動くベットがありますよね。
その部屋の壁に200年前にイギリスの教会の窓にあったステンドグラスが飾ってあることを気づいた人がいますか?
子供が横向きに寝ていて、背後にたたずむ天使が両手を子供の首にかざしている というモチーフです。
その姿たるや私が首をアジャストメントした後の立ち方、
手の指の曲がり方すべてそっくり!
そのステンドグラスをある骨董品屋さんで17年前に見つけて、
もう背中に電気が走るほど驚きました。
1年がかりでお願いして譲ってもらったものです。
ちょうどこのオフィスを建築する時で、
「あのステンドグラスをここに飾れたら、間違いなくこの仕事でうまくいって、多くの患者さんでにぎわう治療院になる。
手に入らなかった、借金でつぶれるような店になるかもしれない。」
そんな思いでした。
でもちゃんと思いが通じて譲ってくれました。
次回ご来院の際にご覧になってください。
青梅にもテレビ東京12チャンネルの
「出張お宝なんでも鑑定団」が来るそうですね。
このステンドグラスを・・・・? 出さない出さない!
私が価値を決めたのだからそれで良いのです。
「やっぱりあの先生は本物の天使だな」
そんな風に言われたらどうしましょう(^^)p
P.S.
キリスト教徒の方々、ゴメンなさい。
勝手に思っているだけなので許してください。
決して悪いことには使いません。
オフィスシマザキ
電話:0428-33-3939
〒198-0021 東京都青梅市今寺3丁目385−6
・JR青梅線 河辺駅から車で8分
・圏央道 青梅インターから車で7分
・JR青梅線河辺駅から 梅77甲 裏宿町4分
バス停から徒歩10分
JR河辺駅北口からタクシーで10分弱(1,000円弱です)
河辺駅北口、小作駅東口のタクシーの運転手さんなら
「オフィスシマザキ」でわかります。