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ギックリ腰(ぎっくり腰)で仕事を休む。 いや、青梅で整体。

ギックリ腰で仕事を休む

「ギックリ腰で動けません。仕事休んでいいですか?」

ぎっくり腰で来院してくださる患者さんに聞いている質問です。

「こんな痛みは初めてですか?」
答えがはいならば、「まもなく楽になりますよ」と言って治療に入ります。

答えがいいえの場合、
「今まではどうやって治してました?」

その答えで一番多いのは、
「冷やして寝てました。」
「何もしないで、痛みが減るのを待ってました。」
です。

では、
「何もしないで、どれぐらいで治りました?」 と聞くと、

たいてい、
「1週間後には何とか動けるようになります」  という答えです。

私の答えは、
「明日は仕事にいけますよ」 です。

ぎっくり腰を経験している上司ならわかってくれるのに・・・・

ギックリ腰で仕事を休むと会社(上司)に連絡して

「すみません、ギックリ腰で動けません。今日、仕事休んでいいですか?」

患者さんから直接聞いた実例です。
ぎっくり腰で仕事を休むと連絡をして、上司がなんて言ったか。

「今日は休んでいいから、まず病院に行って注射でも打ってもらって、それで診断書もらってきなさい。
明日はくるんだろ?」

です。

「ずっと忙しくて無理かけてたからな。 後のことは任せて、今週一杯ゆっくり休め。心配するな。」

そう言ってもらえる事はないみたいです。

ぎっくり腰の激痛を知らない上司の場合・・・ これは本当に笑いました。

家に居たってどこに居たって痛いんだから、会社に来い!

他にも、
現場仕事の職人の先輩から、
「兄ちゃん、腰が痛くなったら一人前だよ!」

職人仲間からは
「まあ、一週間はダメだろうな。」

そして救世主が
「青梅のオフィスシマザキに行ってこい。 すぐ治るぜ。」

帰りには歩いて帰れる。 次の日仕事に行ける。

青梅でギックリ腰治療ならば、オフィスシマザキのギックリ腰専門コースを

ギックリ腰の激痛が治療後に半減、大まかに8割り程度まで減少します。
残りの痛みは2日間ほどで消えてきます。 長引く人でも4日後には治っています。

注意事項はありますが、だんだん治っていくのは間違いないので、
翌日少し痛くても、仕事に行って大丈夫です。 朝のうちには痛くても、お昼前には楽になります。
夕方また少し痛くなっても、翌朝にはまたかなり回復しています。

3日目の朝、起床時に少し痛くても、10時頃には忘れるように痛みがなくなっている。

これが一番多い治り方のパターンです。

入院なしで腰の治療をしたい方へ|ぎっくり腰特効治療

オフィスシマザキ

電話:0428-33-3939

〒198-0021 東京都青梅市今寺3丁目385−6

・JR青梅線 河辺駅から車で8分

・圏央道 青梅インターから車で7分

・JR青梅線河辺駅から 梅77甲 裏宿町4分

 バス停から徒歩10分

JR河辺駅北口からタクシーで10分弱(1,000円弱です)

河辺駅北口、小作駅東口のタクシーの運転手さんなら

「オフィスシマザキ」でわかります。

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