急な激痛で、魔女の一撃とも言われるぎっくり腰。 本当にギックリ腰の予兆や前触れはなかったですか?
動けない程のぎっくり腰になったら即効性のある治療。まず予防。
ギックリ腰で仕事を急に休む。 急に休まれるとみんなに迷惑がかかる。
ギックリ腰は、腰をかがめた時にいきなり電気が走るような、痛みが突き刺さるような痛みに襲われるのですが、実際は予兆があるものです。
「最近疲れがとれないな~ 」
「ちょっと腰が重たいな~ 」
起床時に腰が痛い、重い。
長く座ると、立つ時に腰が伸びない。
この様な状況が続くと、まもなくギックリ腰に見舞われます。
急に仕事を休んで、周りの人に迷惑をかけないためにも、まずは予防。
予防の一番は、運動。
疲れた時は休息、
または、マッサージやもみほぐしなどの治療。
お水をたくさん飲んで、お風呂にゆっくり入るのも良いことです。
ギックリ腰が腰の肉離れと考えられていた時代、それは予防できないものでした。しかし、多くのギックリ腰は、筋肉の過緊張です。
ギックリ腰の予防に大切なのは運動です。血液を流して、筋肉内の疲労物質を押し流してしまいましょう。
筋肉が収縮しすぎている=過緊張状態は、神経も血管も挟み込み、すごい痛みが発生します。
姿勢が悪いと、姿勢を維持するための筋肉には負担がかかります。
日頃の運動不足で筋力低下していると、弱い筋肉で大きな負担を補うことになります。
普段5人で仕事をこなしているとして、 そのうち1人がギックリ腰で急に休まれたら、
残りの4人には相当負担がかかりますよね。
筋肉低下も同じ原理で、今までよりも少ない筋肉で、いままで通りの仕事量をこなすのですから、
だんだん疲弊して、そしてついに職場が崩壊してしまうのです。
まして、疲れるから食べる。 疲れるから運動しない。 疲れるから座っていることが多い。
そうやって体重増加してしまうと、少ない筋肉で仕事量の増量ですから、
現場からの悲鳴が痛みとして脳に伝わってきます。
動けなくなっても大丈夫。 地面をはってでも青梅のオフィスシマザキへ
ギックリ腰の予兆が出たらまずは休息です。でも、発症したら整体・カイロで治療。
ぎっくり腰が炎症性の痛みのため、発症してすぐは安静にするという情報が多いです。 冷やして安静。 特にアイスノンや氷嚢を使って冷やす。それによって炎症範囲の拡大を防ぐのですが、冷やすことは悪化を止める効果があっても治る効果がないのです。
手の出しようがないのが急性腰痛、動けないほどのギックリ腰ですが、実は熟練治療職人には、手が出せます。
治療して原発部位の筋肉異常緊張を無くさなれけば、
肉離れはさらに引き裂かれるかもしれませんし、
神経と血管を挟み込んだまま、じっとしていれば痛くないが、動かすたびに痛いという状況が続きます。
まずはなんとか這ってでも青梅のオフィスシマザキの、カイロプラクティック専用治療ベッドに乗っていただきたい。
ギックリ腰で仕事を休む時、会社(上司)になんて言えばよいのだろう。何日休むのが目安だろう。
予防できなかったギックリ腰で仕事を休む時、何日間休むと連絡するべきか?
ギックリ腰の経験がある上司なら、今週一杯休んでいいよ というのかもしれませんが。
オフィスシマザキのギックリ腰治療が反響を呼んだのは、皆さん翌日から仕事に行くからです。
周りの人、特にぎっくり腰を経験した人は、
「ありゃ、1週間はダメだろうね」 と思っているに違いありません。
そんな中、ちょっと痛いけど仕事は出来ますって感じで出社する同僚を見て、
そこからクチコミがまた広がりました。
治療できないのならば、やはり1週間は休む覚悟が必要ですね。
次のブログで、
「ぎっくり腰で仕事休みます」
と言った時の上司の反応を書きたいと思います。
オフィスシマザキ
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「オフィスシマザキ」でわかります。