オフィスシマザキから感謝のご挨拶
はじめまして、当サイトをご覧いただき、心から感謝します。
オフィスシマザキは、私が20歳であん摩マッサージ指圧師の免許を取得した時に、地域一番店を目指して作った治療院です。
現在の治療院は26歳の時に建てました。当時周辺は、人通りは少なく、遠く奥多摩から秩父の山々が見えて、富士山も頭をのぞかせる、周り一面畑だけの場所でした。
その場所に、看板にオフィスシマザキとだけ書いて、23年間、開業からは実に29年間施術をしております。
私は、この治療院からもう2つ山を越えた場所に、農家の次男坊として産まれました。畑で働く父や母の肩もみから、私の治療人生が始まりました。中学、高校もその習慣が続き、高校2年の時に母に、「治療は人の役に立つ大切な仕事だと」言われ、迷うこと無く治療の道へと入りました。そして20歳の時、出張治療院として開業し、26歳の時、今の治療院を作りました。そして、今では多くの患者さんに恵まれて、たくさんの喜びに包まれて、日々、感謝の気持ちで施術しています。田舎で育った私が、まさか、日本全国の方々から用いられるとは、役に立つとは思っていませんでした。ただ、私は、一途に自分の技術、能力を高めるため、喜んでもらうためだけに、この姿勢を貫いた結果だと信じています。
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島崎広彦プロフィール
東京都青梅市出身 オフィス・シマザキ院長 上部頸椎カイロプラクターあん摩マッサージ指圧師・文筆家
自然の中で産まれ育ったことが、自然学へ大きな影響を与えた。 自宅の前の川でつかまえたザリガニの手がとれてもまた元通りに再生復元することを 不思議に思っていた少年時代に、自然と生命力の驚異に対し興味を抱いた。カイロプラクティックは原因を取り除き、自然治癒力を活性化させる手技療法と知り、 平成元年に必要な国家資格(あ・マ・指師免許 第30355号)を取得し、カイロプラクティックの 専門教育を受ける。理論的に追求すると頸椎への正確なアジャストメントで全身が変化する事が出来る、というスペシフィック・カイロプラクティックに感銘を受け研究に没頭する。 平成2年 自宅前に10坪のスペースで開業。 米国ではB.J.パーマー最後の弟子といわれるDr.クラウダーに真髄の手ほどきを受け、 レントゲンと見比べながらたくさんの症例を触診することで、指先の感覚だけで状況を 把握できるまでになった。 平成6年に現住所に移転し、近代化した検査設備で本物のカイロプラクティックを実証する。 院内は清潔でリラックスできる空間を演出し、心のケアにも細心の注意をはかる。現在も日本中から患者の予約が入る施術で絶大な信頼を得ています
院長 略歴
1968年東京生まれ。幼少期に農家の両親の肩もみを日課としていたことから、治療家の道を志す。 1988年、オフィス・シマザキ開院。口コミで評判となり、3年目には北海道から沖縄まで、全国から患者が訪れる連日満員の治療院となる。 開院以来、27年間で18万人を治療。 その後も本場アメリカにて研鑽を積むため、上部頸椎カイロプラクティックの開発者、B.J パーマー最後の直弟子Dr.クラウダーに師事。日々首押しプログラムの普及に努める、頸椎のスペシャリスト。著書は 2010年 首を整えると脳が体を治しだす(アチーブメント出版)4万部。 2015年 全て書き換えた第二作、首を整えると、脳が体を治しだす(アチーブメント出版)が11万部を超えました。
これだけは読んで欲しいこと。
この治療が一番と言える、言われる理由は・・・ 対症療法しか受けたことがないので効果が長続きしない方や、 どこに行っても、治らない方に高い評価を受けています。
■ 1~2回で症状は緩和し、3~5回の通院でしばらく安定する場合がほとんどです。(2006年以降統計をとっております。)
■ 月に何度も通院する必要がありません。2回目も2週間後という間隔です。
■ 痛み・シビレの根元(原因)を調整し、悪化の芽を摘み、治る力を活性化させる事が自然治癒力活性療法です。
■ 患者さんに接する私達こそ健康の証であるように、日々明るく、正直に、真面目に元気に、清らかに朗らかに働きます。 日々の運動は欠かさず、食事も注意して、1日3Lの水を飲み。 そして、最高の治療師をめざし日々の勉強を欠かしません。 幼児~高齢者まで安心して受けることができます。
◆以上のことを可能にするための設備投資・自己投資は惜しみません。 納入業者から「検査設備は(病院ではなく治療院の中で)間違いなく日本一ですね。」と言われています。 玄関を入ればバリアフリーの35坪洋館平屋づくり、「落ち着く調度品と、最新の検査機器がうまく融合して“治せる空気・治る雰囲気”がある」と、ある空間デザイナーさんにお誉めいただきました。
名前の由来
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